共謀罪法案、久々にやってきたサヨク大発狂国会 安保法以来の深夜国会になるか

スポンサーリンク

共謀罪法案の審議が急展開を見せています。ちなみに私は共謀罪制定に大賛成派なので、かわいそうな左翼さんはその点ご留意ください。

まず2017年6月13日に、民進党が金田法務大臣と山本地方創生担当大臣への問責決議案を提出しました。

14日に提出すればいいのに、13日に法務委員会で共謀罪法案の採決に自民党が踏み切るのではないかという疑心暗鬼で13日に提出してしまったのです。

これによって1日予定が早まることになり、自民党にとって圧倒的有利な展開になってくれました。

こうなる以前では、6月18日(日)までの常会会期を延長し、6月19日(月)以降に参院本会議で共謀罪法案を可決させるしかありませんでした。しかしそれが民進党の失態で、常会会期内である6月16日(金)まで前倒しすることに成功したのです。

そして自民党はさらに攻勢をかけます。

法務委員会での共謀罪法案採決を6月15日(木)に行って翌6月16日(金)に参院本会議で可決成立させる予定をさらに早め、法務委員会採決を省略して6月14日(水)にいきなり参院本会議にかける方針に舵を切りました。参院本会議で中間報告をすれば委員会採決を省略し本会議決議に進めることにまります。

これによってさらに2日も前倒しされ、6月14日水曜日に共謀罪法が成立する見通しになってきました。

つい数日前までは2週間程度の会期延長もやむなしというのが自民党の考えでした。

それがもしかしたら6月16日(金)までに公明党が要求するもう一つの刑法改正案も可決成立するかもしれません。そしたら会期延長は不要で、6月17日、18日は土日ですから、16日(金)で事実上国会は閉会することになります。

当初の会期延長予定が民進党の失態で2017/6/16(金)可決に前倒しされ、自民党のおかげでさらに2日も前倒しされ6/14(水)可決が濃厚になったわけです。

さすがに民進党も、中間報告で済ませて委員会採決を省略して6月14日に本会議決議を行うという自民党の隠し玉を想定していなかったと思われます。

焦った民進党は参議院議院運営委員長解任決議案の提出を6月14日(水)午後に行いました。

今後想定されるのは、衆院では内閣不信任決議案、参院では参院議長の不信任決議案提出です。

副議長はテロ政党である民進党出身者なので副議長は追求されないでしょう。

この参院議長への不信任決議案提出という最終手段までやってきたら、これは2015年9月に可決成立した安保法以来の左翼大発狂国会となります。

安保法のときは結局深夜午前2時すぎに参院で賛成多数で可決成立したので、今夜何時頃まで攻防を続けるのか非常に楽しみです。

法律が可決成立すると、国の職員は官報を作成しおよそ7日~10日後には公布されます。

そして公布日から20日後に自動的に施行されます。この調子でいけば7月15日頃には共謀罪法はめでたく施行されることになります。

スポンサーリンク