英国メイ首相「離脱交渉を考えると眠れない」と弱音 頼りない稲田朋美と同じ

EU離脱交渉という国難が待ち受ける英国ですが、その離脱担当としてキャメロン首相の代わりに着任したメイ首相が「これからEU離脱交渉が待ち構えているのを思うと夜も眠れない」と国家のリーダーとは思えないほどの弱音を吐いています。これは側近の話とかではなく、公の場でメイ首相本人が自らカメラの前で喋ったことです。

国家のリーダーが弱音 かわいそうな英国民

もし仮に安倍首相が「トランプ政権がどのような政策を採るか考えると夜も眠れない」と公の場で喋ったら国民はどう思うでしょうか。

本当に頼りないとあきれるでしょう。そのようなことを英国のメイ首相は実際にやってしまったのです。

とはいえこのように弱い外国のリーダーは日本にとっては歓迎すべきことです。

日本政府はEU離脱完了を待たずに日英FTA締結を推進しようとしています。EUとの日欧EPAだけでは英国をカバーできなくなったからです。

弱い英国ならより日本に有利な形で英国との交渉ができるので、メイ首相のように弱いリーダーはありがたいものです。

これと同じレベルの頼りない無能大臣が日本にもいます。

現場の本音が出た 稲田朋美は防衛大臣どころか国務大臣の器ではない

部下に支持されないリーダーほど情けないものはないですが、自衛隊員が稲田防衛大臣を「頼りない」と本音を言ってしまったようです。

防衛省は25日、自衛隊秋田地方協力本部大館出張所の隊員が「稲田防衛大臣(女性)は少々頼りないですが頼れるあなたはぜひチャレンジを!」と記載した自衛官募集のチラシを作製、配布していたことを明らかにした。(産経新聞2016.11.25 http://www.sankei.com/politics/news/161125/plt1611250035-n1.html)

こういった建前でない本心というのはとても重要です。「稲田防衛大臣は頼りになりますか?」と記者が取材したら、それは誰だって「有能なトップです」と回答するに決まっています。

このような防衛省本省という中央から遠く離れた地方の一隊員から出た発言は、現場の本音を的確に表していると考えられとても貴重です。

米国では国務長官と国防長官の人事というのはとても重要です。外交と安全保障は国家の2大権能だからです。これは日本でも同じで、防衛庁時代は弱かった防衛省は毎年着実に法的権限を強化し予算も獲得していっています。逆に従来強いとされた財務省や警察庁は、防衛省の力の増大の陰で存在感がなくなってきています。実は警察庁というのは安保法制に反対していました。軍が強くなると警察の肩身が狭くなるからです。

そのような重要官庁のトップが稲田防衛大臣ではまったく宝の持ち腐れです。稲田朋美氏は重要閣僚の防衛大臣どころか、国務大臣の器ですらなかったと言えます。

稲田朋美氏の下で働いている自衛隊員もかわいそうですし、メイ首相の下で暮らしている英国民もかわいそうです。