トランプ大統領

高所得、東大などの高学歴ほど自由民主党に投票している 共和党トランプを支持した層と同じ

自民党に投票している人ほど高所得で高学歴、これは日本政府や地方自治体が公表するデータから明確に判断できる事実です。 逆に低所得で低学歴ほど立憲民主党(旧民主党・民進党)や共産党を支持しています。 これは米国でも同じであり、2016年米大統領...
自民党

祝!菅義偉政権発足 安倍政権よりもさらに安倍カラーが強い閣僚増加でサヨクにとって悪夢の政権が誕生

2020年9月16日の菅義偉政権の発足を「安倍政権の継続」としてサヨクが非常に嫌がっています。これは歓迎すべきことです。 サヨクの代弁者である東京新聞の社説を見てみましょう。 自民党総裁選は、長期政権で数多くのひずみが指摘された安倍晋三首相...
武漢コロナウイルス

武漢コロナで国に補償を求めるのは単なる乞食 自民党に投票できない低所得者に一切の補償は不要

武漢コロナが流行する以前から日本では分断が存在しました。大卒と非大卒の分断が主で、高所得者と低所得者の分断もありました。 米国では2016年前後からトランプ支持と反トランプの分断があり、英国でも2016年前後からEU離脱とEU残留の分断があ...
シナ

祝!2020年3月9日0時よりシナ南朝鮮からの入国拒否 武漢コロナのおかげでシナ朝鮮を差別する保守派の政策が実現してしまう

2020年から流行している武漢コロナウイルスは、自民党支持の保守派が今まで望んできた「シナ朝鮮とのデカップリング(経済的離婚)」を次々に実現させてくれています。 この武漢コロナウイルスが日本の歴史という文脈上、どのような効果をもたらすのかは...
EU離脱

祝!2020年1月31日でついに英国EU離脱 サヨクが嫌がる3大イベント「トランプ再選」「EU離脱」「安倍4選」の1つが実現してしまう 反戦の象徴EUと左派労働党が「平和の死」で弱体化

2020年1月1日をもって日米貿易協定が発効し「日米経済圏」が誕生したことが2020年最初の目出度いニュースです。 この日米貿易協定は、個人農家や農協グループ職員以外の人達にとってはメリットしかありません。農業品目以外の関税は据え置きまたは...
反社会的勢力(立憲民主党・公明党・共産党)

低所得な高齢者が支持層の公明党と共産党 「75歳以上の窓口負担増に反対」公明党71.8%、共産党65.7%と仲良く低所得者同士の価値観の一致が際立つ しかし宗教上の理由で犬猿の仲

産経新聞がまたもや的確で面白い記事を掲載してくれました。 75歳以上の医療費窓口負担が現状1割と軽くなっているものを、自民党が2割まで引き上げようとしていることについての世論調査結果です。 支持政党別では、「原則1割」の回答が公明党(71・...
反社会的勢力(立憲民主党・公明党・共産党)

書類送検された立憲民主党の初鹿明博衆院議員は辞職するべきではない こういった議員が野党に残ってくれることで自民党は安泰

立憲民主党所属の現職国会議員、初鹿明博衆院議員が2019年12月10日に強制わいせつ容疑で書類送検されていたことがわかりました。 「現職の国会議員」、「元ではなく現職の立憲民主党所属議員」といったとてつもない破壊力のあるニュースです。 大手...
EU離脱

祝!貧困層の味方で非大卒のコービン党首率いる英国労働党が歴史的惨敗 同じく連合・労組に支持される日本の労働党党首の枝野幸男も通夜状態

日本で言えば立憲民主党党首の枝野幸男に相当する、英国労働党の党首コービンが惨敗しました。 産経新聞が指摘している通り、この労働党のコービンは「富裕層の所得に上限を設ける」ことを公約に掲げてしまったほどの、「富裕層をやっかむ極左」です。 これ...
自民党

労働党の枝野幸男を悩ます鳩山由紀夫という亡霊 自民がわざわざ「悪夢の民主党政権」と言わなくても、鳩山由紀夫の行動が有権者に「悪夢の民主党政権」を思い起こさせている皮肉 実は鳩山由紀夫は自民党の強力なサポーター

まず事前知識として、枝野幸男は労働党の党首です。日本では「労働党」なんて名前を付けてしまうと「サヨク=労働党支持の負け犬」となってしまい、サヨクのくだらないプライドが傷ついてしまうので、立憲民主党,国民民主党といった名称でごまかしていますが...
南朝鮮

「高知県知事選は安倍への信任投票だ」と騒いだ野党支持者自身が惨敗の自爆をやらかしてしまった恥ずかしい低所得ゴミサヨク GSOMIAで自爆した南朝鮮と全く同じ

高知県知事選挙では野党支持者が「これは安倍政権の信任投票」と勝手に祭り上げたあげく、結果敗北してしまうという非常に恥ずかしい自爆をやらかしました。 まず基本的な情報として、自民党は日本医師会、日本歯科医師連盟、経団連といった高所得者から支持...
南朝鮮

南朝鮮が「WTO提訴手続き中断&GSOMIA破棄の停止」の大幅譲歩で日本に完敗 一方で日本は「フッ化水素禁輸措置継続」「対話継続」の現状維持で何も譲歩せず

2019年11月22日、南朝鮮がGSOMIA破棄の効力を「停止」した上に、WTO提訴の手続きを中断する大幅譲歩をしました。日本の経済産業省は「輸出管理は今後も厳格化」を発表したので現状維持。南朝鮮側だけが一方的に大幅譲歩し、南朝鮮のサヨクが...
シナ

祝!沖縄出身者の精神的支柱「首里城」全焼 琉球儀式を再現する「首里城祭」真っ只中に全焼したのは琉球が本土の皇室に敗北したことを意味する 反日本政府・反自民の沖縄民への素晴らしいプレゼント

2019年10月31日に発生した沖縄の首里城全焼を私は大変歓迎しています。 はっきり言って、報道で「首里城全焼」を目にした時「そういえばそんなもの沖縄にあったっけか」くらいの認識でした。 それがまさか首里城が沖縄県民にとって既に死んだ琉球の...
消費税増税

消費税は「人頭税」として優秀な税 消費税増税は怠け者の国民を無理やり働かせるメリットがある

人間は本来怠ける生き物ですがサヨクほどそれは顕著です。 サヨクは怠け者がさらに怠けるための政策を要求し、一方で保守派は稼ぐ者がさらに稼ぎやすい環境をつくるための政策を要求します。 わかりやすいのはサヨクは生活保護や母子加算を増やすといった「...
シナ

祝!対シナ制裁関税第4弾が2019年9月1日13時01分をもって発動 「発動直前に撤回もありうる」というサヨクの願望またも叶わず

トランプ政権が無事対シナ関税第4弾を発動してくれました。これはサヨクにとってとても嫌なイベントです。 有言実行のトランプ大統領 Twitterで表明してた通り9月1日米国時間0時1分(日本時間13時1分)に対シナ制裁追加関税第4弾発動 トラ...
EU離脱

2019年末にかけてサヨクが嫌がるイベント目白押し 安倍首相在職日数単独1位、対南朝鮮経済制裁政令施行、対シナ関税第4弾全面発動、消費税増税

以前の記事にも書きましたが、2019年8月現在ではまだ半分平成時代です。まだ完全に令和時代は始まっていません。 なぜなら5月1日は今上天皇が即位した日ではなく践祚した日であり、11月23日の大嘗祭を完遂してはじめて即位を完了し、そこから令和...
軍需株

トランプ大統領「対シナ関税9月1日から+15%、10月1日から+30%」表明で日経平均株価とTOPIXが下落するも軍需株は大幅高

2019年8月26日(月曜日)の株式市場は大荒れです。 主要因は日本時間の2019年8月24日(土曜日)午前6時にトランプ大統領がTwitterで表明した「既に発動済みの対シナ関税第1弾~第3弾の追加関税を+25%から+30%に引き上げる」...
一夫多妻制

少子化対策の切り札、一夫多妻制導入 国地方自治体の公的資金投入や増税一切不要

少子化対策のために国も地方自治体も税収と国債・地方債発行の歳入を財源とし、補助金をばらまいています。ですが国も地方自治体も財源に乏しいばかりか、補助金をいくらばらまいても焼け石に水状態であり子供の数は増えず効果は上がっていないのが事実です。...
憲法改正

改憲勢力2/3割れでむしろ改憲の確率が上がってしまった逆説 トランプ当選を望んでいたシナがトランプに苦しめられ、安倍憎しのババアが小池百合子に投票したら「排除発言」で野党分裂選挙になり自民大勝といった逆説が政治分野では多発する

政治の分野も経済(株式市場)の分野でも、一見安直に判断すれば悪かろうと思ったことが後々振り返るとむしろ良かったということが頻繁に発生します。これは2019年参院選でも全く同じことが起こりました。 2019年7月の参院選では自民+公明+維新の...
シナ

祝!米国がシナを25年ぶりに「為替操作国」指定でシナ株大暴落 対シナ関税第4弾に続いて安倍トランプ時代を嫌う左翼が自殺不可避の状況に追い詰められてしまう

2019年8月2日にトランプ大統領が「対シナ関税第4弾を9月1日に発動する」とTwitterで表明したのに続いてまたもや朗報が飛び込んできました。 2019年8月6日に米国財務省がシナを25年ぶりに「為替操作国」に再指定しました。北朝鮮が「...
トランプ大統領

トランプ大統領、安倍政権の対南コリア経済制裁閣議決定と同時に対シナ関税第4弾を9月1日に発動すると表明 自民に投票できない左翼が集団自殺寸前に

2019年8月2日は安倍政権が対南朝鮮経済制裁発動の閣議決定をした日です。 しかしこれは事前に報道されていたスケジュールであるため、南朝鮮のことが大好きで安倍自民のことが大嫌いな負け組左翼は精神的ショックを減らすために事前に自己防衛をしてい...
消費税増税

低所得の母子家庭の負け組に不利な消費税増税 そんなに安倍政権が嫌なら母子家庭は集団自殺をするのがベスト

当サイトでいくつか記事を作成していますが、私は消費税増税に大賛成であり25%~30%まで増税してもかまわないと考えています。 なぜなら消費税には低所得者ほど不利で高所得者ほど有利な「逆進性」という性質があるからです。 特に消費税増税で最も苦...
国内政治

公明党、2019年参院選比例で2016年比マイナス104万票の653万票 2017年衆院選に続いて再び700万票割れ 全体の投票率が40%台に低迷して有利なはずの公明党が得票率13.1%止まりで2016年参院選から0.4ポイント減

2019年参院選で公明党は改選議席数を増やし結党以来最多の24議席を獲得しました。 公明新聞的には「我が党、参院で過去最多28議席を獲得し未曾有の大勝利」といったところでしょう。 戦前の帝国陸海軍の大本営発表を嫌う公明党と創価学会員ですが、...
消費税増税

消費税の軽減税率導入はむしろ高所得者に有利 公明党に騙されてしまった低所得な創価学会員

私は消費税増税に賛成しています。10%どころか25%までなら議論抜きで引き上げてもらっていいくらいです。所得税の最大税率を引き下げるなら消費税率50%でも歓迎できます。 消費税には逆進性があります。逆進性とは累進性の反義語であり、高所得者ほ...
TPP

TPP12単体よりも不利な「日米FTA+TPP11」 百姓農協の荒療治として好ましい米国の経済的圧力

参院選があるからということで日米FTA交渉を先延ばし。 トランプ大統領としては大統領選挙までに大筋合意して署名してしまえば勝ちです。 もし米民主党が反対して批准に失敗したとしても、トランプ大統領は批准を争点として選挙戦を進めることができるか...
女性の活用

保守強硬派ボリス・ジョンソンが英首相に就任 ヒラリー・クリントン、蓮舫、小池百合子、メルケルに続く「女性の敗北シリーズ」にまた1つ実績追加

2019年7月24日に英国首相が交代しました。 それまでの女性テリーザ・メイから、男であるボリス・ジョンソンへ交代です。 ボリス・ジョンソンはEUからの強硬離脱を推進するために強硬離脱は議員で内閣を固めました。 実はボリス・ジョンソン政権を...
消費税増税

現役世代に有利な消費税10%への増税ようやく決行 消費税増税は貯蓄を切り崩す老齢世代に不利

ようやく消費税10%への増税が実現します。 財務省職員の言葉を借りるならば「政争の具にされ振り回されてきた消費税増税」です。 この消費税増税というのは左右問わず不人気の政策です。 本サイトを閲覧してくれている方々は保守層どころか実は半分は左...
平成時代終了

母子家庭等の低所得者が支持する立憲民主党、「18議席超は確実」の事前願望かなわずまさかの18議席未満の惨敗

2019年7月21日投開票の参院選で「枝野率いる立憲民主党は18議席超が確実で20議席超も」と事前予測されていましたが、結局「ヒラリークリントン勝利確実」の事前予測と同じように単なる願望報道で終わってしまいました。結局18議席超どころか18...
消費税増税

消費税は年収103万円以下のニートや暴力団からも取れる優秀な税金

2019年10月から消費税10%が確定したことで私は非常に歓迎しています。もしかしたら増税見送りになってしまうのではないかと思っていましたがようやく10%になります。 消費税が素晴らしいのは消費税というのは高所得者ほど負担率が低く、低所得者...
米国大統領選挙

2020年米大統領選、トランプが再選しない場合対シナ関係はむしろ悪化 トランプのおかげでむしろ軽減されている対シナ制裁

2020年の米大統領選でトランプ大統領が再選するのか気を揉んでいる人は保守層にも左派層にも多いです。しかしこれは大して重要なことではないことがわかります。 2019年7月14日の産経ニュースでこれに関するインタビュー記事が載っています。 今...
平成時代終了

祝!平和主義者の喜多川擴(ジャニー喜多川)死亡 平成の死=平和の死の象徴がまた一つ追加されてしまう

2019年7月9日16時47分に喜多川擴(芸名:ジャニー喜多川)が死亡してくれました。 彼は米国人の血が一切混ざっておらず両親ともに日本人であり本人もコテコテの日本人なので「ジャニー喜多川」は単なる芸名です。 今までありとあらゆる「平成の死...
軍需株

日経平均・TOPIXは下落でシナ上海総合は暴落 その要因のヒントは軍需株の上昇 イラン暴走で全体としては株安が進行中

2019年7月8日の株式市場は面白いものでした。 シナの主要株価指数である上海総合指数が大暴落。2%を大きく超える下落です。 南朝鮮のKOSPIもマイナス2%。これは日本の経済制裁効果も含まれています。 これらの株価下落は分析力が低いことで...