2017年9月10日(日曜日)までの間に行われた読売新聞の世論調査では、安倍内閣支持率が半数の50%に達し、不支持率39%だったことがわかりました。
これまで発表されてきた、毎日新聞、日テレ、NHKの世論調査でもすべてにおいて安倍内閣支持が不支持を上回っていましたが、支持が50%に届いたのは読売新聞と、9月17日(日曜日)までに調査された産経新聞世論調査です。
この50%を維持できれば問題ありません。なぜなら当サイトで何度も言及しているように、男尊女卑政権に嫌気が差しているババアは絶対に安倍政権を支持しないからです。
50%台に届いているということは男のほとんどが安倍内閣を支持しているということです。
男のうちまともな85%と、自民党が嫌いな15%。逆に女では、ほとんどの無能な85%の女と、優秀な15%の女がいますので、男のうち85%と女のうち15%をあわせてちょうど男女全体のうち50%ということになります。
この50%あたりが天井とみておいていいでしょう。
そして既に、2017年10月22日投開票で衆院選が実施されることがほぼ確定していますが、これも男vs.女の選挙になります。
安倍トランプ連合の男尊女卑政権が勝つのか、山尾蓮舫小池の総合職系ババア連合が過半数を取れるのか注目です。