野党が森友問題を理由に審議拒否をしてくれていますがこのまま審議拒否を貫いてくれることを望みます。
なぜなら、TPP11を嫌がって自民党に投票しない馬鹿な農奴を救済するための関税維持法案、石破茂の地元である鳥取など交付税がないと自活できない過疎地への交付税法案、働かないと生活できない育児放棄貧困ババアのための待機児童解消改正法案が3月一杯で「期限切れ」になり廃案になるからです。
これら自民党を支持しない農奴、石破茂の地元、低所得ババアの貧困三者は、安倍を嫌うあまり結果的に自らの首を絞めている典型的な低所得低学歴の馬鹿な国民になっています。
2012年衆院選で自民に裏切られてからアンチ自民になった可哀相な農奴達
日本の農奴は稼ぐ能力がないので関税がないと文字通り生きていけません。そのために関税を設定しているわけですが、その関税率を維持するための法案審議が野党のおかげでストップしてくれています。
国会空転のあおりは、予算関連法案にも影響を与えそうだ。参院で審議中の税制改正関連法案には国内産業を保護するため農産品など392の輸入品目に特定の関税を課す「暫定税率」の延長なども含まれ、3月中に成立しなければ「期限切れ」となる。
産経新聞 2018年3月14日 http://www.sankei.com/politics/news/180314/plt1803140010-n2.html
農奴は2012年衆院選のときだけは自民党を支持していました。しかしその直後にTPP交渉に入ることを自民党が決定すると一転してアンチ自民党になりました。その後は民主党、民進党、立憲民主党や希望の党に投票するよう農協グループが指示していますが結果は出ずに自民が大勝し続けています。
森友で追求し続けている最中、2018年3月8日にはTPP11の署名式が無事完了しました。あれこれ騒いでも「安倍おろし」という結果が出せない中、農奴が嫌がるTPP11という具体的に目に見える結果は次々に出てきています。
さらに、農奴が支持し投票する6野党のおかげで農品目関税を維持するための暫定税率改正案が3月一杯で「期限切れ」になろうとしています。
農奴自らの政治行動が自らの首を絞める結果になっているのは面白いです。野党6党においてはこのまま事あるごとに審議を拒否し国会を空転させてくれることを期待します。
子育てを放棄して仕事をしたり不倫をしているババア向けの「待機児童解消改正案」も審議ストップ 3月一杯で期限切れ
野党がさらに貢献してくれているのが貧困で働かざるを得なかったり不倫しているババアへの嫌がらせです。
【森友文書】 参院予算案審議、異例の少なさに…生活直撃の税制改正・待機児童対策も遅れ
(中略)
新年度から始まる新たな待機児童解消策を盛り込む子ども・子育て支援法改正案は、まだ衆院も通過していない。
産経新聞 2018年3月14日 http://www.sankei.com/politics/news/180314/plt1803140010-n1.html
ババアが嫌がることをしてくれている6野党には感謝の限りです。
母子家庭で育ったババアは、父親だけでなく自分の夫にも離婚されるという疑心暗鬼があるため専業主婦になれずにいます。
専業主婦になって離婚されたら食いっぱぐれてしまうため仕事を細々と続けているわけです。こういった女は電通で自殺した高橋まつりのように、無駄に高学歴になって身の程にも合わない激務の企業に就職し不幸な末路に至ります。
離婚したり離婚を恐れて働き続けている結果、育児を放棄し保育園に子供を放り込み待機児童が急増しています。
よく考えると昭和期には今よりも出生数が多かったにも関わらず待機児童なんていませんでした。当時の母親はしっかり育てていたわけです。
しかし今のババアはたった年収1000万円もいかないようなはした金目当ての仕事や不倫を口実にして子供の育児を放棄しているわけです。そういったババアは野党6党の重要な票田です。
むしろ野党6党の最も中心的な支持層は、安倍トランプ男尊女卑政権を嫌うこのようなババアです。
そういったババアを救済するための子育て支援法改正案がこれまた野党6党のおかげで審議がストップしてくれています。3月末でこれも「期限切れ」です。
安倍を嫌って6野党を支持するあまり、結果的に低所得な貧困母子家庭や離婚ババアが自らの首を絞めているのはさすが頭の弱い女らしい行動です。野党においてはこのまま審議拒否を連発してくれることを望みます。
自民党に投票できない低所得の馬鹿な国民は自分で自分の首を絞める天才
立憲民主党などに投票している低所得な馬鹿な国民は自分で自分を不幸にする天才です。
彼らは6野党が審議拒否することを望んでいます。
しかしそれによってこのように貧困層を救済するための法案が「期限切れ」で廃案になろうとしています。
本予算については既に衆院を通過しているため、たとえ野党が審議拒否を続けても3月中に衆議院の優越により自然成立します。
本予算だけでも通れば防衛省や警察庁の予算には問題ありません。しかも東京は地方交付税交付金を受け取っていないので、交付税の法案が3月末で期限切れになっても東京都はしっかり警視庁に予算を支給できます。つまり軍や警察は何も困らないのです。
困るのは農民や、働かないと食っていけない貧困層の育児放棄ババアです。野党はこのまま審議拒否を連発し、森友問題を徹底追求して国会を空転させ続けてくれることを強く望みます。