共同世論調査、豊洲移転賛成派が7ポイント上回る 男は移転賛成40%反対19%で圧倒的だが、医学的に男よりも劣っている女は賛成18%反対22%

2017年5月29日に共同通信が面白い世論調査結果を出してくれました。

男は豊洲移転に40%が賛成していて反対派19%にとどまるものの、一方で男よりも医学的。生物学的に劣ることが証明されている女は移転賛成派が18%にとどまり反対が22%もいるという結果になりました。

男性では移転賛成派は40%に達し、移転中止派は19%にとどまった。女性は中止派が22%で、賛成派18%を上回った。女性の方が「食の安全安心」により敏感になった結果とみられる。(産経新聞 http://www.sankei.com/politics/news/170528/plt1705280033-n1.html)

男では圧倒的に豊洲移転賛成が多いので、欠陥品である女をあわせた男女合計でも豊洲移転賛成派が+7ポイント上回っており、女が大多数の移転反対派の方が全体で下回っています。女がトランプと安倍に負けたのと同じで、ここでも同じく女が負けている格好です。

産経はこの男女逆転の理由を「女性の方が食の安全安心により敏感」と、男尊女卑と言われないように当たり障りのない内容にしていますがこれは後付の理由です。

2017年5月25日に報道されましたが、現在使われている築地市場では水銀が検出されました。水銀は水質汚染とは違い簡単に空気中に気化し、さらにそれをマスクで吸い込まないようにしていても勝手に肌から吸収されるほど危険な物質です。

確実に築地で取引される魚介類に混入しています。水銀は体内で蓄積されているためすぐに症状が表面化するものではありません。小池百合子は「現時点で問題がでてないから、安全かつ安心」だと嘘を言っていますが、それも当然でありすぐに健康被害がでるものではなく、水銀は蓄積されていって将来的に健康被害がでるものだからです。

男はものごとを正しく判断できます。東大新入生の9割は男です。日本国民全体では男女同数にもかかわらず、東大新入生は9割が男です。

また年収1千万円を超えている勤労者の数も、男は全体の6.8%である一方、女は1%にも届いていません。ましてや年収3千万以上になると男は0.3%もいるのにもかかわらず、女は0.00%まで下がります。

人口では男女は同数にもかかわらず、ここまで差が出るのは女が頭に欠陥を抱えているからです。

女は男に比べて根本的な欠陥を抱えているということが統計的にも明らかであり、また医学的にも女は脳に根本的な欠陥を抱えていると証明されています。

築地では水銀が検出され、直接的に危険だと証明されたにもかかわらず、移転中止派が女は22%もいて移転ははたった18%。女は生まれながらに判断能力が欠如している知的障害者だと言えるでしょう。

日本は男尊女卑の国であるということを受け入れることのできない女は、どうしても豊洲移転に賛成できないため意地でも反対したいようです。それが結果的に水銀などの有害物質を積極的に女が産んだ子供に与えているのですから笑えます。羊水が腐っている産めない女ほど男尊女卑を認められない傾向にありますから、子供がいない場合はさらに移転反対派が多数です。