ついに都職員も「移転を決めても、断念しても、小池知事は批判を浴びることは避けられない」と突き放す

私は今年2017年1月16日に「豊洲へ移転、築地のまま どちらに転んでも小池百合子は詰みの面白さ」という記事を掲載し、築地のままにしたらアスベストを解決できずに小池百合子は負け、豊洲に移転したとしても結局小池百合子は移転を妨害して延期させただけで無駄な歳出を増やしただけで終わるため、どちらに転んでも小池百合子は”詰み”が確定だと予測しました。

その結果が少しずつ完成しつつあると言えます。

事務方では当初「戦略本部設置」と「築地再整備案の検証」を想定していなかったとした上で「工程表上のスケジュールは破綻した状況だ」と指摘し、こう付け加えた。

移転を決めても、断念しても、小池知事は批判を浴びることは避けられない。選挙前に判断を口にすることは難しいだろう」(産経新聞 http://www.sankei.com/premium/news/170505/prm1705050011-n4.html)

小池百合子を始めとした女の特徴は、先のことを全く考えることができず目の前のことしか認識できない鶏頭だということです。豊洲移転を延期したらその先にどのような結果が待っているか、男なら少し考えればわかることです。

工程表上、小池氏の判断時期は最速で今夏。都議会自民党は戦略本部設置を「決断の先延ばし」と批判し、都議選の選挙公約に豊洲への早期移転を盛り込んで攻勢を強める。小池氏と連携する公明党も都議選前の判断が望ましいとする。(産経新聞 http://www.sankei.com/premium/news/170505/prm1705050011-n3.html)

公明党はようやく、とんでもない泥舟に乗ってしまったと気づき始めたようです。これも同じで、都議選前に豊洲移転を決めようが決めまいが、小池百合子の負けは確定しています。都議選前に判断しなければ、「選挙で不利な問題の先延ばしで都民の血税を無駄にしている」と徹底的に叩けますし、選挙前に判断したとしたら「この1年間無駄に先延ばししたせいで無駄になった都の財源は計り知れない」と結局何も結果を出していない小池を叩くことができます。

味方にも科学的に悪材料を突きつけられた小池

小池百合子が設置した「築地再整備」にこだわるためのプロジェクトチームが東京都の職員に工程表を作らせたところ、なんとその報告内容が小池百合子にとって不利な内容になっているのが笑えます。知事に服従するべき都職員からも理詰めで追い詰められている格好です。科学的・客観的に数字を出せばそうなるのは当然です。

「アセスメント(環境影響評価)を実施する必要があり、期間は45カ月かかる」。副知事ら都の幹部が並んだ4月27日の「市場のあり方戦略本部」の会議。小池氏のブレーンで、都の市場問題プロジェクトチーム(PT)の小島敏郎座長が旗振り役となる築地市場再整備案に関し、都の担当者はアセスメントの対象となり、長期化が免れないという認識を示した

さらに、営業中の工事で市場機能に支障を生じる▽敷地を通る形で整備する計画の環状2号線を2020年東京五輪・パラリンピックの輸送ルートとして使用できない▽豊洲整備のために発行した地方債の買い戻しや国の補助金の返還が必要で、市場会計が平成31年度にも資金不足に陥る-などの懸念を次々と指摘した

その一方で、豊洲移転の場合には今後20年以上は安定して事業を継続できると強調。こうした“豊洲優位”の説明に対して、小池氏は「(豊洲移転に関して)楽観的な数字ばかりを並べないほうがいい」とし、さらなる精査を求めた。(産経新聞 www.sankei.com/premium/news/170505/prm1705050011-n2.html)

東京都職員がまとめた報告が「豊洲移転が望ましい」という結果になってしまったため、受け入れることのできない頭の悪いババアである小池百合子が「楽観的な数字ばかり並べるな」「さらに精査しろ」と更年期障害のヒステリックを起こしています。

精査もなにも、何度同じ見積もりを出しても同じ結果が出るだけです。なぜなら科学的根拠に基づいてやっているので、科学的手法には再現性がありますから、同じことを分析すれば何度やっても同じ結果が導かれるからです。それを小池百合子が捻じ曲げようとするならば、小保方晴子がやったような”捏造”をするほかありません。

最終的に小池百合子は「データ改ざん・捏造」を都職員にやるように圧力をかけるでしょう。豊洲移転が不利で、築地改修が有利になるデータを作らないと人事考課を下げるという圧力です。

そしてその捏造が発覚したら、「都職員が勝手にデータを改ざんし捏造した」と小池百合子は言い出し責任を都職員になすりつけて逃げようとすることは確実です。これは防衛大臣時代に同じレベルのことをやった前科があるから当然導き出されます。

小保方晴子にも小池百合子にも”女”という共通点がありますから、データ捏造のせいで「築地のまま」になり都民が健康被害を受けないようにする必要があります。