毎週木曜日は週刊文春と週刊新潮の発売日ですが、2017年10月18日(水曜日)に発表された予告では、2017年10月19日(木曜日)発売の週刊文春は議席数予測、週刊新潮は小池百合子叩きネタであり共に自民党のスキャンダルは載らずじまいとなりました。
自民党スキャンダルどころか、小池百合子叩きが特集になってしまっている有様です。
安倍首相と自民党が大嫌いな勢力にとっては最後の希望が失われた格好です。
もうあとは自民党候補者の失言が10月21日(土曜日)までの間に飛び出ることを期待するしかないところまで「野党分裂陣営」は追い込まれています。
9月に発売された週刊文春では「希望の党100議席超」のような記事もありましたが、それも今は昔、全く跡形もないほど完膚なきまでに希望の党は踏み躙られています。
自民が嫌いな輩にとっては、9月頃の「希望の党大勝、自民惨敗」の各種週刊誌の記事を読みながら現実逃避するしかもう娯楽がないようです。
選挙後に、安倍嫌い自民嫌いのババア自殺者が大量発生するかもしれませんが、生暖かく見守ってあげましょう。