トランプ政権が無事対シナ関税第4弾を発動してくれました。これはサヨクにとってとても嫌なイベントです。
有言実行のトランプ大統領 Twitterで表明してた通り9月1日米国時間0時1分(日本時間13時1分)に対シナ制裁追加関税第4弾発動
トランプ大統領は2019年8月1日にTwitterで「9月1日から対シナ関税第4弾を発動する」と表明しました。
これを受けて日本の朝日毎日といったサヨクは「どうせトランプのブラフだ」「なんだかんだ土壇場で撤回されるだろう」と願望報道をしていました。
しかしそんなサヨクの努力もむなしく実際に発動されてしまいました。
2016年当時は「クリントンよりトランプのほうがシナにとって好ましい」と予測してたサヨクの馬鹿っぷり
このようにシナを徹底的に虐めているトランプ大統領ですが、2016年当時はむしろシナ自身が「トランプ大統領誕生」を望んでいたのです。「クリントンはチベットウイグルといった人権問題にうるさい。それなら人権に興味がないトランプのほうがいい」といった理屈でした。
しかしそれから3年弱が経過。「こんなはずではなかった」と落胆しているのがシナとサヨクです。
なら逆にクリントンが当選していればよかったのかというとそうでもありません。どのみち人権問題でシナは厳しい立場に追い込まれています。つまりシナが袋小路に陥ることはトランプが勝とうがクリントンが勝とうが確定していたわけです。
日本のサヨクの精神的支柱はシナ朝鮮にある シナ朝鮮が嫌がることをすると日本のサヨクを自殺に追い込むことができる
日本のサヨクの精神的拠り所はシナ朝鮮の存在そのものです。シナ朝鮮が弱まると日本のサヨクも弱まります。
2016年11月にトランプが当選した翌日に「トランプ当選確実の報をニュースで見た瞬間あまりにもショックでしばらく椅子から動けなかった」と発言していたサヨクがいました。
このサヨクが「しばらく椅子から動けなかった」のは、サヨクにとって厳しい時代の到来をこ無意識のうちに予見し精神的に疲弊してしまったからです。
安倍トランプ嫌いな人は簡単に死にます。精神的支柱を潰してしまえば精神的に弱まりそれが死期を早めてくれるからです。最も簡単な方法は、シナ朝鮮を徹底的に潰して日本のサヨクを精神的に追い詰めて自殺に追い込むこと。これは直接的に「サヨクの人口が減る」ということで非常に効果的です。
サヨクを自殺に追い込めないととしても、シナ朝鮮が弱まるとサヨクの精神も弱まるので身体も弱まります。結果的にサヨクの死期を早めることに貢献してくれます。
シナ朝鮮を潰し、精神的に弱らせることが日本のサヨクを根絶やしにする最善の方法です。
例えるなら日本のサヨクに毎日水銀を飲み込ませてるようなものです。
シナは古来から馬鹿な国なので、「水銀を飲むと不老不死になる」ということを本気で信じており、シナの為政者が不老不死を求めて水銀を常飲して相次いで死んでいた時代がありました。
対シナ制裁関税発動でシナを弱らせれば、日本のサヨクに毎日水銀を飲ませてるのと同じような効果があります。
実は日本のサヨクを駆除するのに潰すべき「本丸」は日本国内にはありません。国外にあります。
ここで一つの思考実験をしてみましょう。思考実験というのは量子力学といった物理学でよく使われる方法で「シュレディンガーの猫」というのが有名です。シュレディンガーの猫では「箱の中に猫を入れて電子のスピンが1になると毒ガスが発生する」という状況下での思考実験でしたが、ここでは「日本のサヨクに時限爆弾を飲み込ませてスイッチを押すと起爆し日本のサヨクが全員死ぬ」という思考実験にしてみます。
つまり安倍トランプ嫌いなサヨクの身体の中に時限爆弾を仕込み、スイッチを押せば一斉に駆除できる状況を作る思考実験です。
そのようなスイッチが存在すれば、保守陣営からしたら喉から手が出るほど欲しいものです。
しかしそのようなスイッチは日本国内のどこを探しても存在しません。そのようなスイッチはシナ朝鮮という日本の外側にあります。
つまり日本のサヨクの急所は日本国内ではなく国外(シナ朝鮮)にあるわけです。そしてその生殺与奪を握っているのは米国です。
このように考えると、日本のサヨクが本当に嫌がっているのは安倍政権ではなくトランプ政権だということがわかります。そして日本のサヨクの急所がロシア(ソ連)でなくシナ朝鮮にあるのはなぜかというと、ソ連は既に米国に敗北してしまった「負けが確定した国」だからです。シナと朝鮮はソ連のように崩壊していないので、これがサヨクの精神的支柱になっています。その精神的支柱を潰してしまうのが日本のサヨクを潰す最も簡単かつ効果的な方法です。それに大きく貢献しているのがトランプ政権の対シナ追加関税制裁です。
日本のサヨクは安倍4選よりもこの対シナ関税を非常に嫌がっています。