シナ政府の観光局がアパホテルを使うなと呼びかけてくれました。これはむしろ歓迎すべきことです。
中国国家観光局の張利忠報道官は24日、「中国の観光客に対する公然とした挑発であり、旅行業の基本的なモラルに反する」として「断固たる反対」を表明し、中国人の訪日客にアパホテルの利用をボイコットするよう呼びかけた。(産経新聞2017年1月24日 http://www.sankei.com/world/news/170124/wor1701240041-n1.html)
ホテル側から「シナ人お断り」は難しい
シナ人は迷惑客の筆頭格です。
宿泊料2倍でもいいからシナ人が一切いないフロアがあったらそのプランを選択する人は多いでしょう。
つまりプレミアムを支払って環境を買っているというわけです。これは住む場所でも同じであり、シナ人が多く済むのは新宿区、豊島区(池袋)、足立区などのいわゆる「不人気」な地域です。逆に千代田区や港区、目黒区などはシナ人は少なく静かに過ごせます。
しかしプレミアムを要求すると、安価な価格で宿泊することを希望する客を逃してしまいます。
だからといって「シナ人お断り」の看板を出すわけにはいきません。国際社会から日本の観光業に対する評判を下げてしまうことになります。これがホテル業界含めて観光業の長年の悩みです。シナ人に来てほしくない観光地もありますがさすがに検問して門前払いは難しいわけです。
なんとかシナ人が宿泊してこない良い方法がないものか考えていたところ、なんと向こう側から拒否してくれた
ホテル業界としては「シナ人お断り」の看板を出すことなく、なんとか迷惑客であるシナ人の宿泊を減らして優良客である日本人や米欧客を取り込みたいところでした。
その中でまさかの、シナ人の親分たるシナ共産党率いる政府が自ら「アパホテルには泊まるな」という大号令をシナ国民にかけたわけです。
日本人にとってこれほどの朗報はないでしょう。
同様に「シナ人お断り」をしたい他のホテル会社はアパホテルが置いているのと同じ本を部屋に置けばいいだけですし、「シナ人お断り」をしたいレストランならその本を受付カウンターにでも置いておけばいいだけです。
レアアース輸出禁止で自らの首を絞めたシナ人らしく、今回もシナ人自らの首を絞めて逆に日本が喜ぶことをしてくれたということです。