祝!公明党小選挙区 神奈川6区の上田勇候補が落選確実 まさかの公明党が小選挙区を落とす

公明党にとって激震です。

公明党が擁立している小選挙区の全9候補のうち、神奈川6区の上田勇候補が落選確実となりました。

公明党は比例重複のメリットがないことから小選挙区候補は比例重複していません。

よってこの上田勇候補は議席を失うことが確定しました。

比例で公明党が議席を失うことは確実視されていましたが、まさかの9つの小選挙区で落選者を出したのは大激震です。

自民党からプレゼントしてもらっている9選挙区のうち1つを落としたことで、自民公明のパワーバランスにおいて公明党の発言力が増々低下することは確実です。

上田候補が落選したのは2009年衆院選以来です。

2012年、2014年衆院選ではそれなりに民主党候補に差をつけて当選していました。

今回の2017年衆院選では、10月21日(土曜日)の投開票日前日、つまり選挙期間最終日において、公明党の山口那津男代表は神奈川6区に含まれる横浜市旭区の二俣川駅を最終演説の場所に選びました。

最終日にこの場所を選んだのは、他でもなくこの上田勇候補の苦戦を好転させたかったからです。

しかし山口那津男代表の最終演説はむなしくも功を奏しませんでした。結果が出なかったわけです。

公明党の山口那津男代表は、都議選という目先の単なる地方選の利益を優先するという拙速な判断のせいで、衆院選という自民の協力が不可欠な超重要選挙において劣勢となる状況を産み出してしまいました。

代表は続投するでしょうが、自民党に対する発言力が落ちることは確実です。

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