石破茂が総裁選後に参院竹下派から突き放される 吉田博美「石破派との関係は今回で終わり」 石破茂が希望した合同勉強会を吉田博美にあっさり蹴られる

ここ最近、自民党に投票できない低所得低学歴な負け組さん達の石破茂ゴリ押しが急減しました。

理由は石破茂が、頼みの綱だった竹下派の山陰側から捨てられたからです。この事実は読売新聞と産経新聞が報道して、最近ようやく毎日新聞が触れたくらいです。

石破茂に終わってほしくない朝日新聞やテレビ各局はこの事実から目を背けたいために報道できなかったようです。

本来石破茂は石破派しか支持者がいない状況でしたが、参院竹下派の吉田博美が既に引退した青木幹雄(84)に懇願されて仕方なく石破茂支持でまとめたという流れです。

それに島根の竹下亘が便乗しました。石破茂の過疎地鳥取と運命共同体の過疎地島根の竹下亘も石破茂を支持しようと衆院もまとめようとしましたが、安倍首相の側近の加藤勝信や安倍首相に重宝されている茂木敏充が猛反発。結局自主投票となり、衆院竹下派の8割以上が安倍首相に投票しました。

次の総裁選でも石破茂は参院竹下派を頼りにしたかったようですが、それが慰労会の場で一蹴されていたという恥ずかしい事実が判明しました。

石破派が主催した慰労会で「この関係は今日が区切りとなる」と吉田博美から絶縁を明言された石破茂

この衝撃的なニュースは2018年10月5日の読売新聞朝刊と、2018年10月6日の産経新聞朝刊で報道されました。

石破派、参院竹下派との合同勉強会構想は頓挫 他派閥の支持拡大見通せず

9月の自民党総裁選で敗れた石破派(水月会、20人)会長の石破茂元幹事長は、次期総裁選に向けて他派閥に支持を広げたい考えだ。ただ、総裁選で共闘した参院竹下派(21人)と合同で政策勉強会を作るという石破派内で浮上していた構想は頓挫し、支持拡大は見通せていない

「新しい体制でなければ、国民は『総裁選をやってよかった』と思わない」

石破氏は5日のフジテレビ番組でこう述べたが、支持拡大の道のりは厳しそうだ。

石破氏は3日朝、東京都内の日本料理店で参院竹下派を率いる吉田博美参院幹事長と朝食を取った吉田氏は今後は安倍晋三政権を支える考えを示し、「総裁選が終われば(首相陣営とは)ノーサイド。合同勉強会はしない」と伝えた

吉田氏はもともと首相と信頼関係を築いてきたが、政治の師である青木幹雄元参院議員会長の意向もあって石破氏支持に回った。同日夜に開催された石破氏陣営の慰労会で、吉田氏は石破派と参院竹下派の連携について「今日で区切りとなる」と語った

石破派は20人の小派閥だ。「ポスト安倍」の座を射止めるため、総裁選後も参院竹下派との協力関係を維持したい考えだった。だが、頼みの竹下派から断られたことで、一から他派閥の支持を模索しなければならなくなった

産経ニュース 2018年10月5日 22時04分

https://www.sankei.com/politics/news/181005/plt1810050041-n1.html

このように、総裁選の慰労会で参院竹下派に「いっしょに勉強会をしよう」と石破派が呼びかけようとした途端に、「この関係は今日で区切りとなる」と吉田博美から絶縁状を叩きつけられてしまうというものすごく恥ずかしい結果となってしまいました。

同じく産経新聞系列の夕刊フジでは読売新聞の朝刊を引用してより詳しく報道しています。

ところが、安倍首相が内閣改造で、当選3回で元東京地検特捜部検事という、石破派若手の山下貴司衆院議員(53)を法相に一本釣りして、情勢が変わった

自民党関係者は「石破派内では、鴨下一郎元環境相(当選9回)や、山本有二元農水相(同10回)の入閣観測が流れていた。山下氏の大抜擢で、派内は大混乱しているようだ。石破氏の顔はつぶれ、求心力は激減している」と語る。

さらに、総裁選で石破氏を支持した参院竹下派も、内閣改造後、石破氏から一気に距離を置いた

総裁選の石破陣営が3日夜に都内で開いた慰労会で、参院竹下派を率いる吉田博美・党参院幹事長が「この(石破派と竹下派の)関係は今日で区切りとなる」と通告したという(読売新聞5日朝刊)この方針は、かつて「参院のドン」と呼ばれ、石破氏の後ろ盾だった青木幹雄元党参院議員会長にも伝達された。青木氏の政治力も急速に落ちている

夕刊フジ 2018年10月6日 https://www.zakzak.co.jp/soc/news/181006/soc1810060004-n2.html

「総裁選では仕方なく青木幹雄の言うことをきいたけれども、もうこれで最後です」という方針が青木幹雄にも伝えられたようです。84歳の死ぬ間際の人間ですし仕方ないとも言えます。

その青木幹雄(84)は死に体 公明党の集票力低下と同じで死ぬ直前の老人になれば力も弱まる

先日、米国上院の安全保障で強い影響力を持っていたジョン・マケイン上院議員が亡くなりましたが、彼がまだ生きてて入院してた時期にトランプ政権の若手が「どうせそのうち死ぬ奴のことなんて無視しとけばいい」と発言していたことが報道されました。トランプ大統領はマケイン上院議員と不仲だったからです。

このように老齢で死ぬ間際の人間は力を失い無視される傾向にあります。

岸田派OBの古賀誠(78)、石原派OBの山崎拓(81)も急速に影響力が衰えました。岸田文雄も石原伸晃も、これら植物人間2つを無視して安倍首相支持でまとめました。

2017年衆院選で公明党の比例集票力が700万票を割って減少に転じましたが、これは支持者が離れていったのではなくて創価学会員がバタバタ高齢で死に始めたからです。

さらに小泉純一郎(76)の影響力も衰えており、彼は2018年4月に「安倍首相の総裁選3選は無理だ」と発言していました。しかし安倍総裁が実際3選してしまった事実は安倍嫌いな負け組さんなら知っているでしょう。以下は2018年4月19日に報道された小泉の発言についての記事です。

小泉純一郎元首相、安倍政権「人心一新のとき」? 会食の山崎拓元副総裁が「一致」と説明も本人は否定

先に首相の自民党総裁選3選は困難だとの見方を示したことに関しては「私の予想なんて当たんないよ」とはぐらかした

産経ニュース 2018年4月19日 https://www.sankei.com/politics/news/180419/plt1804190007-n1.html

小泉純一郎が自分で認めている通り、最近の小泉純一郎は予想をはずし続けています。2017年衆院選では小池百合子の大勝を予想していました。しかし小池百合子は惨敗しました。

そして最近、小泉純一郎はまた一つ「予想発言」をしてくれました。それは「2019年に憲法改正なんて無理だ」というものです。「トランプ当選は100%ありません」と断言して大恥をかいた逆神の池上彰と同じで小泉純一郎も逆神となるのかどうか、今後の「結果」が楽しみです。