男の支持が離れて支持率急落の小池百合子 産めない小池ババアと同じ不幸な女が小池百合子を支持している

2017年6月3日、4日の世論調査で小池百合子の支持率が大幅に下がっているようです。

原因は明確であり、単に男の支持が離れ、まともな一部の保守層の女性票も離れてあと残っているのは、小池百合子のように勉強しすぎて学歴とキャリアを積んでしまったことから子供さえ持てず不幸な人生を歩んでいるババアが小池百合子を支持しているだけだからです。

自民党を支持できない不幸な女が支持する小池百合子

母子家庭で育ったり、女は勉強しなくていいのに勉強してしまって高学歴になってしまったり、仕事でキャリアを積む総合職などの方向に行ってしまった女は必ず不幸になります。

小池百合子はまさにそれに当てはまる女です。子供も持てずに産めないババアになってしまい、勉強やキャリアを積んでも女は幸せになれないと気づいたときにはすでに60代。いや、60代といわず高校生の時点で女なのに高学歴・キャリア志向になってしまった時点で既に手遅れだと言えます。

そういった女は、そのような人生を歩んで不幸になったのを社会のせい、国のせい、日本政府のせいと考えるようになり、それは55年体制で長く政権を担ってきた自民党のせいにあると責任転嫁しはじめます。

小池百合子もそういった不幸な女ですし、それを支持しているような女も同じく不幸な人生を歩んできたババアです。経産省前の国有地を不法占拠したり、国会議事堂の前で迷惑なキチガイデモをやったり、沖縄でキチガイ活動をやっているのを写真や映像でみれば、いかに風貌が醜いババアが数多くいるかよくわかります。

あれらは皆、子供が産めない、産んでも障害児、男運が悪く離婚して母子家庭、貧困を抜け出したいという反動から勉強しすぎて高学歴になったり総合職になってキャリア志向になってしまったことなどによって不幸になった女なのです。

女は子供を産まないと不幸になる

男は18歳で結婚できますが、女は16歳で結婚できます。これは明治時代に作られた民法典で規定されている強行規定ですが、なぜ明治時代にそのように立法したかと言えば、女は年をとっても何もいいことはなくむしろ劣化する一方であり、羊水が腐る前に子供を産まないといけないというのを経験的に知っていたからです。またこのことは現在においては医学的にも裏付けられており、女は年齢を重ねてもいいことは一つもありません。

女は羊水が腐ってない16歳~18歳までに結婚して、離婚せずに子供を産んで、仕事を一切せず家で子育てに専念し、保育園なんか使わずしっかり幼稚園に入れるなど、しっかり子供を健康に育てて社会人にさせてこそ女は本当の意味で幸せになれます。

女は勉強しすぎて高学歴になったりキャリアを積むと必ず不幸になる

女は勉強する必要はありません。むしろ勉強しないほうがいいです。私がもし学校の先生なら、「成績が伸びない」と悩んでる女生徒がいたら、「女は別に勉強しなくていいから中学までしっかり登校して出席しておとなしく授業をきいてればそれでいい」と答えます。

それなのに全く反対の方向に進んでしまい、大学や大学院まで行ってしまって卒業したら22歳や24歳やはたまた28歳。女がそんな年齢になってしまっては不幸な人生を歩むしかないのです。これは中学高校時代の女が高学歴を目指してしまった時点で、不幸な人生を歩むことが確定していると言えるでしょう。

せめて商社や銀行の一般職を選んでおけばいいのに、激務な一流企業に総合職として就職してしまったりしてなおさら女の不幸に拍車をかけているわけです。

母子家庭育ちの女は貧困だからこそ強迫観念で無駄に勉強して高学歴になったりブラック企業の総合職になる

勉強のしすぎて高学歴になったり、総合職になってしまったせいで激務で婚期を逃したババアは「なぜこんなことになってしまったのか」と悩みます。

その原因のほとんどは、親が離婚して母子家庭になりなどで貧困の環境で女が育ったことにあります。「男は簡単に裏切って離婚する。勉強していい大学に行っていいところに就職して、男に頼らず自分で稼ぐ力を付けなくてはいけない」と強く思想に刻まれることになります。

つまりは貧困と男性嫌悪が根本的な原因です。だからこそ女でも勉強していい大学にいって総合職として働いて金を稼ぐ力をつけなければならない、となります。

小池百合子のように産めなかった女は子供がいないことを日本政府と自民党の責任にするキチガイな発想を持つ

そしてこのような「女も勉強していい大学にいっていい就職をする競争社会に入らなければならない」を状況を作ったのは誰かというと、それは「日本という社会、日本という国、つまり日本政府が悪い」という考えにババアは至るわけです。

そして長らく政権を担ってきたのは自民党です。

実際に母子家庭の育ちの不幸な女は槍が降っても自民党には投票しません。その代わり、旧民主党や民進党に投票するわけです。

母子家庭育ちで父親が自殺していて、激務な総合職で就職してしまい死にそうになっている20代のババアが、2012年に野田佳彦元総理が衆院解散を宣言し衆院選に入ったとたんに、「自民党は治安維持法と同じものを作ろうとしている」とTwitterでひたすらデマをばらまいていました。まだ22歳のババアでさえそんな思想を持っているのですから、貧困育ちというのは半端でない失敗作だと言えます。

不幸な女は自民党に投票できない

日本は男尊女卑社会です。これは言うまでもないでしょう。男女の人口比は男女同数にもかかわらず、社長は大半が男、国会議員も大半が男、官公庁の事務次官も男、大学教授も大半が男。

このような社会を今まで作ってきたのは自民党です。男性ほど自民党を支持しているのもうなずけます。逆に、男尊女卑っぷりに嫌気がさして、男尊女卑の根本原因である日本政府や日本という国を潰すために反政府活動に転向したババアほど民進党や共産党や社民党や公明党を支持するわけです。キチガイ活動家の写真をみててもわかりますが、民進党や共産党支持者をみててもババアだらけだというのがよくわかります。あのババア共は日本社会の本流からあぶれてしまった負け組であり、男尊女卑社会である日本社会の恩恵を受けて成功した人たちが気に食わないからこそ、やっかみで成功者が大切にしているものを壊してやろうと活動しているわけです。

これは南朝鮮が日本叩きをしているのと同じです。南朝鮮は自国民が”ヘル朝鮮”と呼ぶほどの不幸な社会です。だからこそ日本が疎ましく、日本に徹底的に嫌がらせをすることで生きながらえている、それでなんとか生命を保っているのが南朝鮮だと言えます。自民党に投票できない日本のババアも全く同じで、勝ち組が気に食わないから嫌がらせをして、それを精神的な拠り所にしてなんとか生きながらえてる生物だと言えるでしょう。

都知事選では保守層の男を呼ぶためにアンチ南朝鮮をアピールしたが実際は左翼だと男には見破られる

2016年の都知事選では、舛添要一が南朝鮮のような五輪ユニフォームを作ったこと、また都が所有権を持つ土地を南朝鮮の学校用地にする方針でいたことから、男に多い保守層が反舛添一色でした。

それを読んだ小池百合子は、アンチ南朝鮮の政策を打ち出せば男尊女卑である保守系の男性票も取れると見込んだわけです。

男の過半数は憲法9条改正に賛成しており、また安倍内閣支持率も男のほうが圧倒的に高いです。

そのような層を取り込むために、本当は小池百合子はシナ朝鮮に無関心であるにもかかわらず、あえてアンチシナ南朝鮮の政策を打ち出してきたわけです。

しかし、2017年6月1日に自民党離党届を都連会長に提出したことで潮目が変わりました。

今までは、保守政党である自民党に党籍のある保守陣営の一員であるという形式的な側面があったからこそ一定の支持者がいたわけです。

そこが離党届提出によって「自民党から離れたら単なるババアに過ぎない」と、すなわち男性票が離れていったわけです。

小池百合子は全く保守政治家でもなんでもなく、むしろ男尊女卑社会を破壊しようとしており、その点においては民進党の蓮舫代表、社民党の福島瑞穂と全く同じです。

だからこそ、男尊女卑政権である安倍政権が気に食わない不幸なババアにとって小池百合子は最後の砦なのです。

小池百合子が死んでしまったら日本の女が死んでしまうのも同然であり、まさに背水の陣だともいえます。